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去る2008年4月13日(日),荒汐部屋から徒歩スグの浜町公園運動場にて,地域のソフトボールチーム「ホット・ダディーズ」と荒汐部屋「ドスコイ・ファイターズ」との親睦試合が開催されました。
前回まともな試合にならなかったため今回までに猛練習を積んだ,というわけではありませんが,回をこなしていくうちに,そこはさすがプロ・アスリート集団,コツをつかんできており,なかなかサマになっていたような気がします。
むしろ,中には,入門前に野球経験がある者など,土俵の上にいるときより,輝いて見える人まで。。。
当日は,全力プレーの中にも手加減サジ加減,いい具合に好勝負を展開していただきました「ホット・ダディーズ」各位はじめご参加・ご協力いただきました皆様,すばらしいひとときを,どうもありがとうございました。
「荒汐部屋ドスコイ・ファイターズ」ナインのプレーの模様を。まずは経験のある荒獅子。
いっちょ,やってやるぜ。さすが慣れた感じの佇まい。
打つだけでなく,それなりに走れもします。
ベンチに戻ると親方に戦況報告,というわけではなさそうです。
なぜか「日本橋四の部地区委員会」をアピール中。
例の「オレがオレが」でピッチャーを担当の蒼国来。慎重に投げ込むも,守る五十嵐はなぜか心配そう。
打っては力任せに打ち付ける。
寛龍からの返球を受ける。新弟子との呼吸もすでにバッチリ。
五十嵐は,土俵上では見られないほどに活き活きと輝いている。
軽快な動き
美しい投球フォーム
躍動感あふれるバッティング
背中の「YOKOHAMA」は伊達じゃない。
荒汐部屋のホットコーナーはこの人,赤井。
ボールが止まって見える。
まさに重厚なイメージなのですが(ソフトボールが軟球に見えます)
実際は,ダッシュ鋭く,やたら走れたり。
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