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「もう二度と飼わない。自分で責任持って世話してやれなくて申し訳ない思いでいっぱいだ!」膝・股関節の不具合で,(元)愛犬三吉&ハチを散歩に連れてやれなくなった自分を責める荒汐ですが,それでも三吉とハチは生きていきます。
結局,今や毎日散歩に連れて行ってくれる,日の光や寛龍ら弟子が,三吉&ハチの半ばマスターとなってしまっている模様。
二匹そろってこうしてお散歩。この日は寛龍が。嗅覚を研ぎ澄ます三吉(左)と,エヘエヘと能天気に歩くハチ(右)。
そんな言われ方じゃ,ノーテンキなだけのハチに思われちゃう。ほら「待て」もできるよ。(靴がひっくり返っているのは気になさらないで。)
何をするかと思えば,エサの投げ食い。まぁお下品だわ。でも見事な腕前だから良しとしましょう。何でも楽しそうね,ハチは。後ろの三吉は「俺は俺のえさを食うぜ」と我関せず。
同じ柴犬なのに,ここまでわかりやすくキャラクターの違う三吉とハチでした。
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