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とまらない。
蒸し暑い名古屋の夏,稽古を終えて汗をいっぱい出した後は,スイカが美味しい。
ということなら,普通の話ですが,この蒼国来のスイカ好きはハンパじゃないです。何でも「食べれば食べるほど食べたくなるんですよ。もうおなかは一杯なのに,気持ちが全然一杯にならない。どんどん食べてしまいます。スイカ依存症になっちゃうよ。」
なんでもかつては「中国の屋台でスイカを売っていたから,丸ごと買って食べて,さあ立とうと思ったら,おなかが重くて立てないんです。あれ,って思ったら今度は食べたスイカが身体の中で上にも下にも動けない感じで,苦しくなって倒れてしまいました。そうしたらそのスイカ屋さんが「よくあることだ」と言って,おなかをマッサージしてくれて,何とかラクになって歩き出したら,今度は何回もトイレに行きたくなって参りました。それでもやっぱり,スイカを食べたいんです。」
こりゃ相当好きなようです。なんだか,蒼国来を名古屋で見ると,いっつもスイカをかじっているような印象さえあります。
部屋の中でもやっぱり,アグゥゥゥ~。
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