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去る2004年12月9日,床山さんに「結ってみるか?」と言われ,結ってもらってみたら,結えました。内海に早速感想を聞いてみましょう。
「なんか,ジャイアンのママみたい。」
なるほどね。[参考]
[2004/12/09]
既報のとおり,去る10月27日,我々荒汐部屋一行は,飛行機で九州場所は福岡へと発ったのでした。
湘南ボーイの内海は,唯一人,飛行機初体験。「ジェットコースターのようにフワリと浮いた感じが続く」「耳がちぎれるように痛む」「最初はだれでも一瞬,気を失う」など,嘘情報の海に飲まれるばかりの内海でしたが,当然,何事もなく到着し,ホッとしておりました。ただ。。。
機内サービスの飲み物にお金を支払いそうになったそうです。お財布出して「いくらですか?お菓子はありますか?」って聞いたそうです。「申し訳ありませんがお菓子はございません。」。。。しばらくしたら「これをどうぞ」っとニコニコ笑顔の乗務員からキャンデイーを山のように頂いたのでした。
[2004/11/04]
内海が16歳になりました。本人から喜びの弁を,
「いつになったら俺は勝ち越せるんでしょーかねー。。。」
あらら,まだ先場所の負け越しがコタえているようです。そこで恐縮ながら誕生日特別企画をさせてやってください。[詳細]
[2004/11/04]
平成16年九月場所激励会,トリを飾るは,情緒たっぷりに唄いあげる内海の甚句「東京名所」でございます。相撲教習所で鍛えぬいたその美声?を聞いてやってくださいませ。
ちなみに歌詞は
東京名所を甚句にとけば
芝か上野か浅草か
春は花咲く向島
隅田川には都鳥
三十六間かけ渡し
あれが名代の両国か
ひときわ目に立つ国技館
千代に八千代に二重橋
アー ドスコイ ドスコイ
と,なっております。
[2004/09/11]
2004年8月1日(日)茅ヶ崎で開かれた小和田熊野神社例祭に,神輿を担ぎに行ってきました。
800kgもの神輿を「どっこいしょー!どっこいしょ!」と担ぎまくって,それはもうお相撲さんらしく一人で10人分は担げたでしょう。
その模様を動画にてお届けします。叩きまくり,担ぎまくる,内海の勇姿をご覧ください。内海マニアの皆様(?)にはたまらない,内海だらけのMOVIEを是非ご覧いただき,小和田熊野神社のお祭りの雰囲気をご堪能くださいませ。
ちなみに,お土産として,安里サンに扇子,他に,こやかたが木刀などを。この木刀が後日棚から落ちてきて,おかみさんの足に血豆を作ったのでした。
■ 参考:小和田熊野神社のサイト
[2004/08/02]
先場所がんばって勝ち越しましたので,序ノ口3枚目まであがったのですが,ちょっと家賃が高すぎたようです。このくやしさを糧に,稽古を積んでもう一度トライ。
[2004/07/30]
厳しい取り組みのなか,膝を激しくすりむいてしまったのですが,化膿させてしまいました。親方から処置をしておくように厳しく言われていたので,気をつけていたんですが,甘かったようです。
「曲げ伸ばしが痛くて痛くて。。。」などと泣き言は言わないで,完治させました。
[2004/07/17]
名古屋場所宿舎の近くの田んぼで,巨大ザリガニを捕まえました。ホームセンターで水槽まで買ったのですが,あっけなく死んじゃいましたです。。。親方に料理される前に天に召されたので,まあ,良かったです。
[2004/07/10]
「おかみさん,これから俺,反抗するかもしれませんよ。」などと,反抗期が自分に訪れるのを期待している光です。もっとも第1次反抗期のおかみさんにかなうわけもありませんが。
[2004/07/01]
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