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荒汐部屋

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2005年の内海

兄弟子の自覚か。趣味に変化が

プラモデルと内海

祭りの季節がやってきて,その血の沸き立つのを抑えきれない内海

神輿を担ぐだけでなく,自分で作りたくなって,おおきな神輿のプラモデルまで作ってしまいました。その頂には義経伝説でおなじみの地元,相州藤沢のお札が鎮座まします。

身体を動かせずうずうずしている弟弟子を捉まえてお祭り気分を味わわせています。2005/06/09

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