平成25年七月場所もおかげさまをもちまして,無事千秋楽を迎えました。ここまで一宮宿舎での1ヶ月,荒汐部屋の力士らの力の源となったのは,一に稽古,そして食。ちゃんこ長・荒獅子を筆頭に,ちゃんこ長補佐・廣瀬はじめ,みんなで分担したちゃんこ番が,なかなか慣れないちゃんこ場と闘いながらも,しっかり毎食のちゃんこを準備できました。そして,それを影で支えていたのは,なんといっても皆様からの差し入れ。浅井町界隈の方々からも,たくさんの食材を頂戴し,本当に助かりました。さらに場所前には,元気をつけて行ってらっしゃいと,バーベキュー・パーティーにもご招待いただきました。もう連日の食の天国です。
「どんどん焼けるから,どんどん食べて!」手前に網焼き,奥に鉄板焼きの2台体制で,汗だくになって焼いていただきました。
お肉,好き!好き!
見返すだけでよだれが出てきます。本当にどんどん食べさせていただきます。
関取も「こんなバーベキュー滅多にないよ!」
美味しくて笑顔がとまらない。
肉食代表格の荒篤山も,
「やばいっすよ,まじウマイっすよ」
実は大食漢の寛龍は黙々と。
ちゃんこ長「やっぱり人に作ってもらうのが一番うまいや」
ジンジャーエールを手に剛士「champagneでセレブな乾杯と行きましょう。」
突光力「はいはい。。。」いつものとおり面倒くさいやりとりも行われています。
ボクはジュースで。
子どもは子どもと遊びます。
師弟は語らう。なぜか誰も近寄りません。
食べに食べている間に,夜もふけてまいりました。「いい相撲で,好成績で,これに応えるぞ!」そんな気持ちで宿舎への帰路についたのでした。
部屋にとってはこうして地域の皆様に身近に応援していただけるのが地方場所の喜びの一つ。「大きくなったなぁ」「強くなったねぇ」一年後,ふたたびお目にかかるときに,そう言ってもらえるよう(力士にとっては鼻高々な気持ちになる時),また精進してまいります。