荒汐部屋

早川様「九月場所直前稽古見学会からのレポート」その4

プチアルバム

陸奥部屋のみなさんとの稽古。

力士と，そして見学いただきました大勢の皆様との，熱気。

赤井も淡々と本場所への準備

荒汐部屋の稽古場にずらり並ぶ名札。

荒汐からの檄が荒獅子に飛ぶ。

期待に応えたい。

鋭く見守る荒汐。

幕下勢の登場。蒼国来と仲の国（湊部屋・中国出身）。ともに上を狙う。

蒼国来と琉鵬（陸奥部屋・最高位前頭）。関取の座を賭ける稽古が続く。

次代を見極める関取衆の視線。

そして土俵で胸を貸す。こちらは霧の若関。

挑み続ける蒼国来。こちらは白馬関。

大小林はそのすべてを脳裏に焼き付ける。

さらに十文字関にぶつかる蒼国来。

もう一丁だ。力の限り押し続ける。この一押しが力に。

ごっちゃんでした。

以上，撮影・著作は早川様。

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